日々の雑感帖。小説は25pmにて公開しています。
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COD BO4、掌の小説

今、COD BO4(シューティングゲーム)にはまって連日ハードコアTDに連日入り浸りです。壁を走るとか、レーザー武器とかいらないんだよぉ、こういう純粋な打ち合いがしたかったんだよぉ、わかってるじゃないか、Treyarch。
あとはまったりできるオンラインRPGが見つかればゲームに関してこれ以上の充実はないかも。


本のほうは、川端康成『掌の小説』を読んでいます。この短編集を読んでいると、この人は短編を書く人だと感じます。読み手としては長編のほうが好きだけど、書き手側は短編をつなげる感じで苦労して書いていたんじゃないかと勝手に想像しました。情景や心境を描写するうつくしい日本語がいちばんの持ち味ですが、それを本一冊分ずっと続けるのも無理だし、展開させないといけないし、そういう難しさを経てあの独特の新感覚ができていったんじゃないでしょうか。


巷には、ブログをアフィリエイト目的で書く人、動画にしてもお金目的で楽しんでいるように撮ってアップしている人が急増していますが、純粋に好きで書いた文や動画などを享受したいという我儘な私の思いと、それでもおもしろいのでアフィリエイトが含まれるものに触れている自分の葛藤的な心境がもやもやします。

川端さんにしても、前述の人達にしても創作でお金を得ているのは同じですが、書くのが好きで美学をもってお金を得ているのか、お金を得るために創作をしているのか、私にとってその違いはとてもとても重い。


どちらが良い悪いということはないのに、身勝手な憂いを感じてしまうのです。