日々の雑感帖。小説は25pmにて公開しています。
アフィリエイト等はございません。

 

はてな頑張れ 『進撃の巨人(7)』 『鬼灯さん家のアネキ(1)』 『よるくも(1)』 『りとうのうみ』 『サマータイム』

考えた末、お金を払ってはてなダイアリープラスにしました。広告が消えることと、強制的なアフィリエイトが解除されることは大きいです、というかそういう条件だからこそはてなを選んでいたのだから。ですので今後もAmazonの画像リンクを貼りますがアフィリエイトではありません。
それと利用者が減るのを覚悟で強制広告表示にしたということは、はてなも厳しくなってきたんじゃないだろうか、頑張れー。
また昔と同じになっただけという感もあります。ブログができる前はレンタルサーバーを借りてホームページを作るのが普通でしたが、やはり有料だと広告なしで容量大、無料だと広告ありで容量小という所がほとんどでした。だからこれが普通なのかな。




漫画 『進撃の巨人(7)』 を読みました。戦闘も掘下げもあり、面白かったのは面白かったのですが、あまりドキドキさせられる場面がなかったかなーと思います。特色が無く普通の少年漫画然としていたように感じました。次巻に期待です。


五十嵐藍さんの漫画 『鬼灯さん家のアネキ(1)』 を読みました。五十嵐さんの 『ローファイ・アフタースクール』 がとても気に入ってしまったので本書にも手を出してみたのですが、全然違うではありませんか…。こういう萌えを売りにしないとやっていけないのか、作者さんがこういうのが好みなのか。確かに姉はいいと思います! がやりすぎで少しげんなりしてしまいました。同人でも何でもいいので 『ローファイ…』 みたいな作品が読みたい…難しいのかな。


漆原ミチさんの漫画 『よるくも(1)』 を読みました。個人の妄想世界風なところが 『進撃の巨人』 と似ているように感じました。歪んだ世界の中で個性的な人物たちがそれぞれを生きている描写には惹かれるものがありますが、日常感が好きな私の感性とは少しずれているかな。


たかみちさんの漫画 『りとうのうみ』 を読みました。こちらは打って変わって日常そのものでした。なのですがなのですが、何かもの足りないという気持ちが。なんて贅沢なんだ私は…。平和でのんびりした南国の日常を描くという趣旨の作品なので、日常に絡んでくる因子が私にとっては平和すぎるのかもしれません。しかしこれはこれでスッキリ気持ちよく読める作品だと思います。


佐藤多佳子さんの小説 『サマータイム』 を再読しました。なぜだか無性に読みたくなって。このブログを遡ってみるとちょうど2年前の感想で 「よくわからない本だった、合う人には合うのではないか」 と私が自分で書いています。そして今の感想は、文調が子ども向けではあるものの、素晴らしい作品だったんだなと。先ほど書いた日常感と交絡因子がうまく溶け込んでいて、その加減が絶妙ですし、ご都合主義ではないし、書かれた風景が見える気がします。それに終わり方も素敵です。合う人は私だったんだな。感性も変わってくるものなのだろうか、それとも2年前は少し急ぎで読んだためうまく頭に入らなかったのだろうか。当時、なんなんだろうこの本は、何が書きたいのか等々おもったことはしっかり覚えているのですが。なにか本書の感触を覚えていたから急に読みたくなったのかもしれません。


サマータイム (新潮文庫)

サマータイム (新潮文庫)