日々の雑感帖。小説は25pmにて公開しています。
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掌の中の小鳥

加納朋子さん 『掌の中の小鳥』 を読みました。この著者さんの本は 『ささらさや』 を読んだことがあるのですが、それとはあまりにも違っていてびっくりした。でも基本的に起承転結のサイクルをつなげて構成するという手法は同じですね。ミステリーはあまり好きではないのですが、本書は長々とトリックを追求していくのでもなく、トリック至上主義になってしまって他がおろそかになるということもなく、ほんわか雰囲気で進んでいくので私にも楽しめました。


掌の中の小鳥 (創元推理文庫)

掌の中の小鳥 (創元推理文庫)