日々の雑感帖。小説は25pmにて公開しています。
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夜市

恒川光太郎さん 『夜市』 を読みました。紹介文を見て、野球の話がメインかとおもっていたのですが、野球とはほとんど関係なく、なんともいえない世界がどこまでも広がっていくような不思議な本でした。野球に関する小説はあまり好きではないのでそれはとてもよかった。短編が2つ収録されているのですが、両者ともライトノベルのようにすらすら読めるし、世界観が圧倒的、という良書だと思います。

ここのところ、『ぶらんこ乗り』 『アーモンド…』 『夜市』 と、私がこれまで探していたような本がぽんぽん読めてすごく満足なじぶんがいます。

夜市 (角川ホラー文庫)

夜市 (角川ホラー文庫)