日々の雑感帖。小説は25pmにて公開しています。
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創作の消費

CoD Vanguard ベータ

CoD Vanguard ベータテストをやった。レベル20までやれば正式版で設計図がもらえるとのことだったのでなんとか頑張った。 HPが少ないので楽しい、と書いてHPの多いブラックオプスの次の年は毎回そう思っていることに気づいた。確か一昨年もそう書いた。始め…

CoD Vanguard, Battlefield 2042

ゲームを二つ予約した。CoDは毎年恒例だが、去年は買わなかったバトルフィールドを今年は買うことにした。昔やった2142が楽しかったのでその流れの作品かなとトレーラーなんかもチェックせずに予約した。AWなどCoDの未来ものは絶対やりたくないが、バトルフ…

『f植物園の巣穴』

梨木香歩『f植物園の巣穴』読了。『家守奇譚』の続編を期待して読んだ『冬虫夏草』が思っていたのと少し違い、装丁が似ている3作品の最後として読んだ本書。『家守奇譚』と非現実世界を描いた『裏庭』を混ぜたような作品で、非現実色が出てくるたびにどうに…

『冬虫夏草』

梨木果歩『冬虫夏草』読了。文や会話が説明口調になっているところが、前作『家守奇譚』と違い、日常を描いていたのが探索記になったという点も違う。私としては前作のまま新しい話が読みたかったが、これはこれでしっかりめのものが読みたいときにはいいか…

『死にがいを求めて生きているの』

朝井リョウ『死にがいを求めて生きているの』読了。半分まではしっかり読んだが、タイトル通りの本で途中で苦しくなりあとは斜め読みした。 ちょうど2年前にこのブログでも言及した、NHKのインタビューでは、順位付けが廃れ多様性を重視する風潮のため、何を…

読みかけ 冬虫夏草 死にがいを求めて生きているの

梨木果歩『冬虫夏草』をまだ読んでいる。眠る前に読むので、数行読んで眠ってしまうことも多く長持ちしている。前作で、日常をそのまま書いて小説だとするのは嫌だと主人公に喋らせていたが、今作は著者の旅をそのまま書いているようで、もうちょっと前作風…

路傍の石

山本有三『路傍の石』を読んだ。起承転結ものは好みではないが、この作品には惹きつけられた。私自身が恵まれた環境で育っていないので、苦労の様子を描く様には、それくらいで泣いて・・・、と思っていたが、読者の同情を得ることが著者の書きたいことでは…

武士の一分 鉄道員

映画『武士の一分』を見た。当時の武士の心意気が伝わってきた。 映画『鉄道員』を見た。高倉健かっこいいな。感動した。ただ一つだけの違和感は、主人公が鉄道に執着する理由が描かれていないこと。主人公がもっと変わり者だったり、過去の理由などがあれば…

CoD 路傍の石

結局CoDの新作coldwarをやっている。プロの動画を見てからやると格段にキルレートが上がり楽しい。いつも通りARから始めてSMGをやりSG、SRを育てきって結局ARに戻ってメインのAK47以外の銃を育てている。臨場感はMWのほうがあるけれど連続キルの爽快感はこっ…

最後のひと葉 川端康成随筆集 冬虫夏草(途中)

オー・ヘンリーの短編集『最後のひと葉』を最初の4作くらいと最後の表題作を読んだ。何も調べずに好みでないジャンルの本を買って、文句を言うほど馬鹿らしいこともない。訳者あとがきで翻訳以前に表題作の劇をやったことがあると書いてあったが、まさに劇の…

CoD BO Cold War 日本の黒い夏

CoDの最新作ベータをプレイした。UAVが出せすぎて面白くない点、HPバーが全員頭上に表示されスポーツ感がですぎてしまっている点、視線が通らない複雑なマップが多くオブジェクト系ルールだと取り返せないで終わってしまうことが多い点、は良くなかった。記…

美しい日本の私

『美しい日本の私』を読んだ。これは川端康成がノーベル文学賞を受賞したときの、スピーチ全文。禅や茶道、華道、和歌、俳句などを出して日本人の心を伝えようとしているが、日本人の私にも心に響くものがあった。それに多少調べたにしても、知識量がとても…

舞姫

川端康成『舞姫』を読んだ。最初はつまらないと思ったが、読み進めるにつれてそれぞれの思いが交錯しながら手探りで進む姿に魅入られた。情景描写ではなく、心情をメインに据えているのが著者にしては珍しく感じられ、こういう書き方もあるのかと思った。全…

菊次郎の夏

『菊次郎の夏』を見ました。久石譲の『summer』という曲が好きだったのと、北野武の作品を見てみたいと思って購入したのですが、想像していたのとちょっと違いました。もっとまじめな作品にすれば傑作になっていたかもしれないけれど、監督がやりたいように…

センセイの鞄

川上弘美『センセイの鞄』を読みました。いい本でした。文がシンプルで淡々としているのに味があり、衝撃を受けました。話も純文学然としていてとても好きです。これは枕元行き決定です。 この本は半ばまで読んでから熟成させていたのですが、ソファを買って…

犬神家の一族、砂の器

映画『犬神家の一族』を見ました。雰囲気は素晴らしかったのですが話の筋が単調でそこまで入り込めませんでした。 映画『砂の器』を見ました。これは本当に素晴らしい。いちばん好きな映画になり、今も隣の画面で再び流れています。製作された1974年当時の生…

PSYCHO-PASS

アニメ『PSYCHO-PASS』を4シーズン分見ました。雰囲気やストーリーは製作者が視聴者を第三者視点で見て計算ずくで作られているし、登場人物は男からも女からも本能的な魅力を誘うよう作られています。そしてグロテクスさも心理学もアクションも喜怒哀楽も欲…

『キングダム』

アニメ『キングダム』を見ました。ストーリーがストレートすぎて私には合いませんでした。キャラクターは魅力的なのにもったいない、もっと練ればいいのにと偉そうに思ったり。 前回、私にも少しくらい支援金をくれーと書いたのですが、7日に出た緊急事態宣…

『ブシメシ!ごちそうさま』『武士の献立』

漫画『ブシメシ!ごちそうさま』を読みました。3冊中の完結編。江戸時代当時の食べ物が淡々と描かれているのを見ると、和食の良さをあらためて知る思いです。こういう味のある作品は何度も読めてしまうので困ります。最近だと毛色は違いますが、『BLAME!』を…

『世界の野菜を旅する』『男の作法』

玉村豊男さんのエッセイ『世界の野菜を旅する』を読みました。寝る前に本書を読むのが楽しみだったのにとうとう読み切ってしまい、2週目に突入する予定です。玉ねぎからキャベツ、ニンジン等々、それぞれの物語を玉村さんの文体で読めたのが幸せでした。日本…

センセイの鞄

川上弘美『センセイの鞄』を読んでいます。これはいい。短文が重なっても味があるのは、著者の言葉選びと拍子の取り方が心地いいから。そこから全く知らない著者の人柄を想像してしまうのはいきすぎか。 勝手に昔の作品かと思っていたら2004年初版で、あの頃…

夜は短し歩けよ乙女 読了

森見登美彦のライトノベル『夜は短し歩けよ乙女』を読み終わりました。すごく面白かったし、最後は綺麗だった。この方は雰囲気を作るのがすごくうまい。そして雰囲気のために読書をしているような自分はどっぷりはまってしまう。これまで読んだライトノベル…

CoD:MW

CoD:MW開始3日目。MW3を思い出させてくれる楽しさにすっかり浸っています。ほとんど言うことなしで、これまでプレイしてきたFPSの中でいちばん好きです。ぴょんぴょんジャンプ・カニ歩きして撃ち合ったり、ただ最短ルートで敵に突撃するだけのゲームより、本…

CoD:MW

いよいよ明日10時からCoD:MWの正式サービスが始まる予定で、前夜祭のようにわくわくしています。シリーズのファンみんなで開始を待つというのも連帯感があって面白い。 当分かきものは休みかなぁ。

魔法使いの夜

TYPE-MOONのノベルゲーム『魔法使いの夜』をまたやっています。7年前の発売告知サイトの音楽だけで痺れたのが懐かしいですが、今やってもみてもこの作品はすごい。これまでやってきた作品の中でいちばん好きです。ストーリー展開が穏やかで雰囲気が心地いい…

CoD:MW

シューティングゲームCoD:MWのオープンベータをやっています。CoDはなんだかんだ言ってもMWシリーズがいちばん楽しーい。前作のBO4では多すぎたHPが本来の量に戻り、カニ歩きで撃ち合わなくていいからCoDのサクサク感が復活しているし、自分だけのUAVが手軽…

書きもの追加

25pmに書きものを追加しました。ついでにごまかして作っていた目次ページのいんちき縦書きを、正規の縦書きにしようと頑張ったのですが、うまくいかず断念。また時間のあるときに試行錯誤しようと思います。目次も書きものも、ダブルクリックで縦書き横書き…

掌の小説 積読本追加

川端康成『掌の小説』を読みました。著者は128編の短編を書いていて、そのうち122編がこの一冊で読めます。636ページとそこまでではないものの、少し読んで満足してしまう私は読了後ひさしぶりの達成感を覚えました。あとがきによると著者は「私の歩みはまち…

読書

書くと言いつつ本を読んでいる。森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』を読んでいます。これは素晴らしい。初めラノベとは思っていなくて面食らったのですが、読んでいくと久々に中毒性がある本に出合えたなぁと。ラノベの文体に固めの成句が融合されていて、慣…

7人の侍、羅生門、用心棒

黒澤明の映画を3本見ました。 『7人の侍』は人間の本質が昔の飾らなさの中で際立っており面白かったです。ここに映っている本質は現代でも変わらない気がしました。観た3つの中ではいちばん好きです。 『羅生門』は芥川龍之介のものを想像していたらまったく…